小さくうるさい書感グループ

 メンバー紹介
 本屋学問
  当会代表、本サイトを後援する小さな出版社「オフィスHANS」経営
山 勘 
評論家、画家
中高年クラブ「ババンG」
 当サイトの設立主旨

皆様、ようこそお立ち寄りくださいました。

 ここはたまたま縁あって集まった数人の本好きが、平成23年(2011年)5月に設立した、読んだ本の感想を語り合うサロンです。
語り合う内容も高い目線で見下ろす「書評」ではなく、読書感想文のようなものなので「書感」と名付けました。

書感だけではなく会員が思いのままに綴るエッセイも収録します。
どうぞ気の向くままに書感とエッセイをご笑覧ください。

当会の初代会長、六甲颪さん(元医用計測器メーカ社長) は平成25年(2013年)5月、95歳の天寿を全うされ彼岸に旅立ちました。
その後 高幡童子さんが加わり、現在のメンバー構成となりました。

 毎年7万冊もの新刊書が出る今日、手元に残したい本と出合うのは偶然の機会となりました。このサイトがあなたのお好きな本と出合うきっかけとなれば幸いです。
 2014年2月 
致智望
オーディオメーカ会長
Phasemation 会長のコラム
ジョンレノ・ホツマ 
研究所スタッフ
ホツマツタエの解読を楽しむ
 恵比寿っさん
当会記録担当、ゴルフ練習機メーカ社長
パッティングの救世主
  高幡童子
 医用機器メーカOB
  狸 吉
WEB掲載担当、技術コンサルタント、計測器メーカOB
計装プラザ
 コテージ・サンシャイン
 
本サイトへのご感想やコメントを歓迎します。下記アドレスにお送り下さい。
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 忘れられた新いろは歌の紹介-2012年2月六甲颪さん(前会長)のネットエッセイ「後世に残したい歌」より

鳥なく声す 夢覚ませ 見よ明け渡る 東を 空色映えて 沖津へに 帆船群れいぬ 
靄のうち





明治36年「萬朝報」という新聞社が、「新いろは」歌を一般公募したところ、この難問を見事突破して新しい歌が選ばれた。1等の作者は埼玉の坂本百太郎という人で、見事に47文字も「ん」も読み込んでおり、歌詞の内容も朝の情景を巧みに表現している優れたものである。
 例会報告
 第97回「ノホホンの会」報告

2020年2月20日(木)午後3時~午後5時(会場:三鷹SOHOパイロットオフィス会議室、参加者:致智望、山勘、恵比寿っさん、ジョンレノ・ホツマ、本屋学問)

 狸吉さんが急用で欠席となりました。いつもながら健康に関する書感が多く、最大の関心事であることがわかります。医者のかかりかた、薬はどれだけ貰えばいいか、毎日の筋肉トレーニング…、本会が長く続いていくためには皆さんが元気で長生きすることで、そのためにはそれ相応の知恵と努力が必要なことがよくわかりました。


(今月の書感)

「医者が教える正しい病院のかかり方」(致智望)/「空飛ぶクルマのしくみ」(ジョンレノ・ホツマ)/「動かないゼロトレ」(恵比寿っさん)/「平気でうそをつく人たち」(本屋学問)


(今月のネットエッセイ)

「高圧的な「中国肺炎」対応」(山勘)/「人を殺すとはどういう意味か」(山勘)

(事務局)

 書 感

医者が教える正しい病院のかかり方/山本健人(幻冬舎新書 本体880円)

 本書の著者、山本健人は医者であり、医者の立場から医者選び、病院選びを適切にしなさいとアドバイスをしている書です。

自分の幼少時体験で、腕にブツブツが出来て痒みが止まらないとき、近所の皮膚科にて処方された薬では治らなかった、それで少し遠いいが別の医者に行ったという。

その先生からは、どんな治療を受けたのか聞かれて、全てを話した。それではこの薬にしましょうと言って、処方された薬が良く効いたという。以来最初に行った医者よりもこちらが名医と言うことになり、母親はその遠い医者を信じ込み名医と思って、その医者を頼るようになったと言う。

 著者は、自分が医者になって以来、この事を思い出すと言う。「後医は、名医」と言われる所以はここに有って、本当の名医がどちらであるかは判らない。最初の医者に続けて行っていれば、同じ結果となった筈であり、手間もかからず、近くて便利な筈。このような、医師と患者の間でボタンの掛け違いが生じないようにと、著者の思いから本書を上梓と言う。

 本書には、日常生活に必要な家庭医学の簡単な対処療法なども述べられている。例えば、「風邪」に付いては、細菌とウイルスは似て非なるもの、まったく異なる種類の微生物で、抗生物質は風邪の特効薬ではないと言うくだり。また、日常起こる鼻血対策なども、ティシュを丸めて鼻に詰め、上を向くと良いなどの行為は間違いで、小鼻の柔らかいところを親指と人差し指で抑え5から10分静かにしているのが最善、と言うような日常起こり得る家庭医学等が述べられる。

 本書の主要部は、深刻な「がんに付いて知っておくべき事」、「病院に行く前に」、「医師との関係に悩んだら」と言う、日常起こる初期対処について、医者の立場からの対処、アドバイスなどが述べられていて、日頃の座右の書として、安直に利用できると思える価値ある書で有ると理解した。

                             (致知望 2020210日)

  空飛ぶクルマのしくみ/空飛ぶクルマ研ラボ・中野冠(日刊工業新聞社 201912月発行)

 読んで楽しく、一気に読んでしまいました。

 最近、テレビを見て、ドローンによる鮮明な映像画面に感心することがあります。山の上の高い空中から遠望できる光景が見られることになると、間近にある光景とが対比して見られるようになったことに、時の速さ・技術の進歩に感心してます。

 ドローンの進歩を身近に感じていた中で、本書の存在を知り、表紙の空飛ぶクルマのイラストを見た瞬間、懐かしさを感じました。

 もう10年以上前になると思いますが、将来の電気自動車のコンセプトのイラストをダイナミックアート研究所で見せていただいたことがありました。

 その時のイラストは、今のエンジンの部分をモーターに置き換えるという発想ではなく、4輪の車のホイール全てにそれぞれ小型のモーターがくっ付いたものでした。ホイールと小型モーターは一体となり、車体にはバッテリーのみの構想図でした。いずれ、電気自動車はこのコンセプトに進むのだろうと思っていました。

ただ、浸水時(大雨などでモーターの水没)の問題が隠れているようですが。

 本書のイラストで4つのプロペラが配置されているプロペラの代わりに、車を垂直に配置すれば4輪の電気自動車に早変わりするのではないか。水陸両用車もあることだし、空陸両用車の可能性もあるのではないかと、勝手に思い込んでしまいました。しかし、今の時点では別のものと思い直した次第です。

 巨大なドローンをイメージしたものが空飛ぶクルマだということになり、「電動垂直離着陸型無操縦者航空機」、略してeVTOL (イーブイトール) とも呼ばれています。

 垂直飛行が可能なため、滑走路は不要で、しかも熟練したパイロットの飛行技術もいらない。実現すれば、空の航行が自動車の運転のように身近になると期待されています。

 安全性の問題やインフラ整備の問題など気にはなっていますが、既に日本を含め空飛ぶクルマの実証実験は世界中で行われている状況になっていることを知りました。 

 経済産業省と民間企業からの官民協議会が、実用化を2023年をめどにしていることを知り、改めて技術の進歩の速さに感心しました。

                       (ジョンレノ・ホツマ 2020215日)

動かないゼロトレ/石村友見(サンマーク出版 本体1,400円 201998日初版発行)

著者は「ゼロトレ」考案者。ヨガトレーナー。ヨガスタジオ「Body Tone New York」代表。劇団四季の「ライオンキング」に女王サラビ役で出演。その後、単身ニューヨークへ。

35歳の時に、2000人がオーディションを受けたブロードウェイミュージカル「ミスサイゴン」のミス・チャイナタウン役に抜擢される。多くのヨガインストラクターを輩出。

「ゼロトレーニング」出版で、ハリウッド女優やトップモデルやアスリートが個人トレーニングに殺到。2018年出版の「ゼロトレ」は86万部。

ゼロ章 「不動」が意味するもの

1章 朝から快調になる「動かないゼロトレ」

2章 「いい姿勢」が健康を作る

3章 「動かないゼロトレ」のメリットと準備

4章 実践!動かないゼロトレ

終章 Road to ZWRO

 面白いと思ったのは、ページ建てのこと。最初が175ページで、最後が0。
最後までやれば、長年の間に縮んだ体がゼロポジションに戻る(=健康体になる)という著者の遊び心。

 アホウドリは翼を羽ばたかせずに数千キロも飛ぶことが出来る。大きな翼をつねにはばたかせていては消費するエネルギーも大きく疲弊する。アホウドリは翼を「動かさずに」飛び続ける手段を手にした。そして長生き(66歳もいるし、63歳での産卵もあるという)。ハチドリとは対照的だ。

 そして、優雅に滑空するための「体の作り方」とは? キーワードは「不動」だという。

 体を動かすことは健康につながるが、動かし方を間違えると悪になるリスクがある。

 加齢とともに縮んでしまった体の各部位を、あるべき元(ゼロ)の位置に戻すトレーニングがゼロトレ。

 年齢を問わずにつぎの8つの問題を解決すると姿勢は劇的に良くなり、長年苦しめられていた肩こりや腰痛、ひざ痛などが改善する人は多くいる。内臓の機能が正常化して胃腸が元気になったり、便秘が改善する人もいるし、ダイエットしてるつもりが無くても体型が良くなる。

 ん玉真野?ポーズでじっとしてるだけで8つの問題が解決するし、何より気持ちが良いのがゼロトレの特徴。(ゼロトレ呼吸とは、3秒で鼻から吸い、7秒で口から吐く呼吸)

 8つとは

1.「前傾首」を治すゼロトレ。床に仰向けに寝た時「顎が上がって首や肩に力が入る」
仰向けに寝て、顎を引き首の後側を伸ばす。ゼロトレ呼吸を3回繰り返す(計30秒)

2.「巻き肩」を治すゼロトレ。
仰向けに寝て、掌が上を向けば方が内側に入っている証拠。掌は下を向くのが正しい。
クッション2つを少しずらして重ねる。胸が乗るようにうつ伏せになり、左手を真横に伸ばし、右掌は床を抑える。そこから右足を曲げて体全体を左に回し、そのまま動かずにゼロトレ呼吸を3回繰り返す(30秒)。

3.「短い脇」を治すゼロトレ。
処方は省略(以下同じ)。

4.「猫の背」を治すゼロトレ。

5.「丸い腰」を治すゼロトレ。

6.「閉じた股関節」を治すゼロトレ。(椅子に座って両膝を開き上体を捩じるバージョンが良い!)

7.「曲がり膝」を治すゼロトレ。

8.「山型の足」を治すゼロトレ。

                         (恵比寿っさん 2020216日)

平気でうそをつく人たち虚偽と邪悪の心理学/M・スコット・ペック著・森英明訳(草思社 1997年第15刷 本体2,200円)

ヴェトナム戦争当時に精神科医としてアメリカの軍人たちのカウンセリングにも従事したという著者は、自らの心理診療経験から世の中には“邪悪”な人間が存在すると考えるようになった。

著者は「はじめに」でこれは危険な本であると書き出し、教養があり判断力にすぐれた何人かに事前に原稿を読んでもらい、「人間の邪悪性について語るこの本自体邪悪ではないか」と問うと彼らの答は否で、「クリスチャンのなかには聖母マリアさえ性的妄想の対象にする者もいる」と付け加えた人もいたそうである。

自分には欠点がないと思い込む、異常に意志が強い、罪悪感や自責の念に耐えることを徹底して拒否する、他者に責任を転嫁する、体面や世間体を保つためには人並以上に努力する、他人に善人だと思われることを強く望む…。思い当たることはいないだろうか?

これらは極端な“自己愛”(ナルシシズム)による影響が大きく、一般的には幼児期、思春期を経て次第に消滅していく人間の心理といわれているが、それが何らかの原因で成人しても残り、さまざまな形で社会生活を阻害することになるという。

本書はそうした心理を「邪悪」と訳していて、日本語として多少違和感はあるが、一見知的で善良に見える一般市民のなかにもそうした心理を持つ人々が存在するというから、人間の性格は本当によくわからない。

他書だが、「どのような国家でもその国民は、①(法秩序と道徳に従う)文明的人間、②(それが未熟な)半文明的人間、③(それがまったく欠けている)野蛮的・野獣的人間、④(野獣以下の)犯罪者の4階級で構成されている」と書かれているが、本書で取り上げる人たちは必ずしも③、④だけではない。しかし、自分の生活態度や心を改めようという自己浄化の精神がなく、何らかの心療的カウンセリングを必要とする人々であることは確かである。異常な自己愛に支配された極端な利己主義は、立派な精神病である。

車を運転中に自分はこの先で事故を起こして死ぬといつも思い込む強迫神経症の有能セールスマン、有名私立学校に進学するが窃盗を働く情緒不安定の少年と彼を理解しない両親、職場を頻繁に変わる「アンダーアチーバー」(知能水準から期待されるより以下の成績しか達成できない人間)の女性など、著者の患者たちはそれぞれに治療が難しく、しかもカウンセリングをほとんど聞き入れないことが解決をさらに困難にしている。

彼らを診療して感じることは、鬱病体質であることはもちろん、異常な自己愛の形成は彼ら自身というより彼らが子供時代にどう育てられたかが大きな影を落としているという。娘の好みを無視して彼女の髪の毛を染めてしまう母親、子供の生活に強制介入し、プライバシーや主張を絶対に認めない父親など、著者によればそのような場合、子供に対する親の支配と奴隷に対する支配にそれほど差はない。

少年少女は両親からの影響が大きく、家庭の問題が良くも悪くも彼らの成長に大きな影響を与える。健全な子供は誰でも5歳頃までは異性の親に性的愛着を持ち、それが「エディプス・コンプレックス」と呼ばれる幼児期の特徴である。4歳以前の幼児期に抱擁や授乳といった母親の適切な愛や父親の世話を受けなかった場合、これを解消できないまま大人になって“邪悪性”が現出するというのである。

 その邪悪性の最も典型的な犠牲者が子供である。多くの場合、親は自分たちの子供の育てかたが間違っていたのに、自らの立場や考えを正当化するために平気で嘘をいい、自分たちに問題があることを決して認めない。そうした“邪悪の心理”は、生活環境や教育環境を改善しない限り、親から子へさらにその子へと果てしなく連鎖が続くのだろうか。

本書の「集団の悪について」という章では、ヴェトナム戦争でアメリカ軍の一小隊がヴェトナム中部のソンミ村で500人もの非武装、無抵抗の村民を虐殺し、アメリカ軍史上の一大汚点として記憶される「ソンミ村虐殺事件」を取り上げている。

普段は穏やかな性格の個人が集団行動では大胆になる“集団心理”について、血塗れの死体を初めて見た兵士は神経が恐怖を覚えるが、それを毎日見ていると次第に慣れて恐怖感覚が麻痺する。慢性的なストレスは罪の意識を薄める結果になって、あのような残虐行為を平然と行なえるようになるのだそうだ。

組織は規模が大きくなればなるほどその顔が見えなくなり、魂がなくなる。さらに、集団のなかの個人の役割が専門化すると、個人の道徳的責任が集団の他の部分に転嫁されがちで、個人は良心を捨て集団の良心も薄くなる。しかし、著者によれば集団の意志も個人の心理で決定され、リーダーが確固たる信念を持っていれば決してこのようなことは起こらないという。

 善と悪を明確に識別する客観的基準はあるのか、テーマがあまりに大きく複雑なので判断できずに放置される場合が多く、明確な論理を離れて宗教や国家主義、カリスマや組織にその結論や判断を委ねがちである。著者は、現代社会のそうした安易な決着に疑問を唱える。

人間のすべての悪の根源が怠惰と自己愛だとすれば、それを子供の時期から辛抱強く教える教育が必要で、科学的判断に基づいた個人の自己浄化は人類を救済するためにも重要だと著者は説く。

“身近な論理で”絶えず考え続けるべき問題が、この善と悪の問題ではないか。論理を超越した結論に行き着くよりも、結論のないまま考え続けるほうがはるかに建設的、生産的で、危険性を回避する。著者はこう結んでいるが、簡単に善悪を決め付ける昨今の軽佻浮薄な社会風潮に静かな警鐘を鳴らしているような、妙に納得するまとめである。

                          (本屋学問 2020216日)

 エッセイ 

高圧的な「中国肺炎」対応 

 中国の不衛生ぶりはよく知られている。テレビの「池上彰のニュース」(215)で、鳥獣や人間によって汚染された川や池の水を豚が呑み、豚の体内で鳥獣の病原菌と人間の病原菌が合体して今度の新型肺炎のような新種の病原菌を作るのだと説明していた。ついでに、中国ではネズミやキツネも食用で売買されていると言い、ネズミは百円単位、キツネは千円単位だとか言っていた。

 新型肺炎の発生源とされる武漢市の海鮮市場はフダ付きで、2002年に中国で発生したSARSの時も病原菌の発生源として疑われたコウモリやハクビシンを並べていた問題の市場だという。古来、中国人は何でも食う。歴史的には人肉の塩づけ(ひしお)などの食文化? もある。

 中国は、政府主導の情報隠しもお家芸で、SARSでは世界30カ国で約1万人の患者が発生し約1000人の死者を出したが、今日に至るまで感染源や感染ルートの解明も、中央政府と地方政府の責任も、両者間の情報のやり取りの過誤も解明されていないとされる。今回もまったく同じである。

 習主席はこれまで、政権内では李克強首相に対策の指揮を取らせる一方、地方政府のトップらに対応遅れの責任を取らせ、自らは一歩引いて保身のスタンスをとっていた。しかし不満が高まる国内世論の動向を見て、今月初めの党内会議での演説内容を発表して積極姿勢をアピールした。

 ただし積極姿勢の方向が逆で、一方的で強気で高圧的だ。新型肺炎については「党の判断は正しく、取った措置も有効だ」とする。国際社会に対して詫びの一言もない。そして不穏な国内世論に対しては警察力を投入しインターネット監視の強化などを命じたとも報じられる。

 さらに、国際社会の理解と協力を得る方向での外交工作を指示したとも報じられたが、これを承けて即、王毅外相が、「中国は最大限厳格な抑制対策をとっている」「我々は世界への(新型肺炎)拡散を効果的に防いでいる」と高言した。そして「世界は中国に対する偏見を棄てよ。世界の大国は一国主義を捨て多国間で協力する義務がある」と国際社会に向けて教訓を垂れた(ミュンヘン安全保障会議での講演。NHKニュース他 216日)。やはり感覚がずれている。

 歴史上の主な感染症を見ると、最古のペスト(6世紀)から直近のSARSまで20例近いが、中では発生源の地名を冠したものも少なくない。読売「編集手帳」氏の言を借りれば、「スペイン風邪」は、本当は米国で発生したもので、米兵がスペインに持ち込んだのだという。また「エボラ出血熱」は、アフリカ中部エボラ川周辺で発生。「ジカ熱」はアフリカ・ウガンダの森「ジカ」で発生したという。

 気の毒なのはスペインで、習近平中国のように厳しい言論統制をしていなかったから国王の罹患まであけすけに報道し、おまけに「スペイン風邪」などといういわれなき“汚名”を着せられた。

 日本の場合も、国名を着せられたものに「日本脳炎」と「日本住血吸虫症」がある。しかし前者の日本脳炎はアジア各地に広く分布する感染症で、1871年に日本の臨床事例が初めて報告され国際社会に認知されたことで、栄誉ある「日本」の冠をいただいたものである。また後者も、中国やフィリピンをはじめアジアに広く分布するが、1904年に病原の個体群が日本で最初に医学的・生物学的に記載されたために日本住血吸症と名づけられたもの。そして、「日本人が国外に広げた日本特有の寄生虫という訳ではない」とウィキペディアの説明にある。

 要するに、気の毒な「スペイン風邪」も含めて、疫病と発生地は良くも悪くも親密な関係にある。今回の新型肺炎は、前回「SARS」の被害を大きく上回る。前回のように国名なしの「SARS」でやり過ごすことなく、例えば「中国(または武漢)肺炎」とか「中国(または武漢)コロナ症」などと自ら提唱して命名し、真摯な反省と対応を示してもらうべきではないか。

                         (山勘 2020218日)

人を殺すとはどういう意味か

 昔で言う“ながら族”の私は、本を読んだりパソコン作業をしながら何となくテレビをつける。たまたま人気番組で長寿番組の「相棒」が流れていた(2・31)。古い作品の再放送だろうが「鮎川教授最後の授業」とかいう作品だった。鮎川教授なる人物は、自らを殺人マニアだという人物だ。

 その教授が、ドラマの終末部分で、猟銃を構えて杉下右京(水谷豊)ら10人ほどの人間に向かって(正確なセリフは覚えていないが)「人を殺すとはどういう意味か。殺してはいけないとはどういう意味か」と言う。また「ルール(法?)を越えた趣味の領域の殺人ではルールは通用しない」というようなことを言い、さらに「人を殺せば罪を償う。それは万人が従うべきルールか」というような発言をする。

 「殺すということの意味」「殺してはいけないという意味」-これは難しい問いだ。しかし、気の利かない答えで言えば、「殺すという意味」については、殺す客体(対象)は生きている「人」であり、生まれる前の嬰児(故意に殺せば堕胎罪)と死後の人(死体損壊罪)は殺人罪の対象にならない。つまり生きている人間を殺傷することが殺人であり、狭義の殺人罪は刑法199条に規定されている。

 しかし、法理論や法哲学のレベルで「殺すことの意味」を考えれば答えは容易ではない。ましてや「殺してはいけない理由」はさらに難しい。答えるためには、人殺しは倫理的に「いけないことだ」ということに理屈をつけるしかない。しかしその“倫理基準”で刑罰を決め量刑を課すのは人間が適当に決めたルールであり根拠は確かなものではない。したがって説得力に欠けることは否めない。

 また「人を殺した罪を償う」のは正当なルールかとなると、当たり前ではないかと思いながらも意表を突かれた思いがする。裁判によって罪を裁くに当たっては、「故意」か「過失」かが大きな判断基準になる。そもそも殺人罪は故意による殺人を言い、過失により人を死なせた場合は過失致死罪となる。しかし故意か過失かで判断し、人間が決めた量刑を犯人に担わせる正統性には疑いがあろう。

 「故意」か「過失」かについて、たまたま出口明治著「哲学と宗教全史」(ダイヤモンド社)で、著者の出口さんも、刑法は「過失」と「故意」を刑罰の基準にしていることを挙げ、(今は)「人間の主体的な自由意志の存在は、(哲学界において)ありえないと考えられている時代である。それでも刑法では「誤って」とか「意図的に」とか、犯罪行為を自由意志の存在を前提に峻別するという虚構のうえに、その体系を構築している。それは自由意志の存在を認めない場合に、犯罪をいかに裁けばいいのか、その知恵がまだ作れないからだと思う」と言っている。

 日本の刑法は諸外国に比べても犯罪類型の区分などが大ざっぱであり、量刑の範囲も幅があるのだという。そうした“簡易化”の傾向が旧刑法から現刑法まで続いている。その一例が尊属殺人罪の廃止である。自分や配偶者の直系尊属を殺害した場合に適用された尊属殺人罪だが、その刑罰があまりに過酷過ぎるというので平成7年の刑法改正で廃止された。これにも疑問符がつく。

 ついでに言えば同書では、「神は死んだ」と言った哲学者ニーチェを取り上げて、神と宗教からようやく自由になった人間が今、科学に左右される時代になったと言う。となると、未来は故意か過失かの基準を無視して判決を下すAI裁判官が現れるかもしれない。AI裁判官ならドラマの鮎川教授も簡単に裁くかもしれないが、それも怖いものがある。今は犯行の意図と犯行の態様を見極める人間くさい裁判で迷いながらも進むしかないのだろう。

                            (山勘 2020218日)

 過去の例会の書庫(ピンクの日付をクリックすると開きます)
 書 感   エッセイ
「医者が教える正しい病院のかかり方」(致智望)/「空飛ぶクルマのしくみ」(ジョンレノ・ホツマ)/「動かないゼロトレ」(恵比寿っさん)/「平気でうそをつく人たち」(本屋学問)
「高圧的な「中国肺炎」対応」(山勘)/「人を殺すとはどういう意味か」(山勘) 
 2020-1
「知らなきゃよかった─予測不能時代の新情報術」(致智望)/「インドが変える世地図 モディの衝撃」(ジョンレノ・ホツマ)/「小津安二郎の反映画」(本屋学問)/「スポーツでのばす健康寿命 科学で解き明かす運動と栄養の効果」(恵比寿っさん)/「氷川清話 勝 海舟」(山勘)/「ジョン・マンと呼ばれた男―漂流民中浜万次郎の生涯」(狸吉)
「ゴーン被告の『正義』!?」(山勘)
2019-12
「『国家の衰退』からいかに脱するか」(致智望)/「誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃」(恵比寿っさん)/「図説 挑発の画家 フェルメールの謎と魅力」(狸吉)/「ビジュアル物理全史─ビッグバンから量子的復活まで」(ジョンレノ・ホツマ)/「聴衆の誕生」(本屋学問)/「漢帝国-400年の興亡」(山勘)
 「令和の“ひきこもりびと”」(山勘)
 2019-11
日本への警告米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く」(致智望)ロボットからの倫理学入門」(恵比寿っさん)ゲノム操作・遺伝子組み換え食品入門─「食卓の安全は守られるのか?」(ジョンレノ・ホツマ)メートル法と日本の近代化(山勘)潜行三千里」(山勘)  
  愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」(本屋学問) 厚労省「パワハラ規制」の矛盾」(山勘) 「床上浸水体験記」(狸吉)
 2019-10
国体論─菊と星条旗」(本屋学問)身の回りの電磁波被爆 その危険性と対策」(ジョンレノ・ホツマ)究極の歩き方」(恵比寿っさん)中国・韓国の悪夢」(山勘) 
 

山本五十六は名将か?」(山勘)

 2019-9
縮小ニッポンの衝撃」(致智望)①プラスチック・フリー生活②プラスチックの現実と未来へのアイデア」(ジョンレノ・ホツマ )/「チャップリンとヒトラー―メディアとイメージの世界大戦」(狸吉)日本人は「やめる練習」がたりてない」(恵比寿っさん  「歴史と戦略」(山勘)
「田舎者」(本屋学問思い込み(ジョンレノ・ホツマ) 、「韓国少女像に『表現の自由』あり?」(山勘)
 2019-7
「高坂正尭―戦後日本と現実主義」(山勘)/「2020年「習近平」の終焉─アメリカは中国を本気で潰す」(恵比寿っさん)/「日本のものづくりを支えたファナックとインテルの戦略─「工作機械産業」50年の革新史」(本屋学問)
 「対応」(本屋学問)「温暖化対策に原発再開」(致智望)「ル・マン24時間を制覇」(致智望)、「ホツマエッセイ 赤いオーロラと檜扇(ヒオウギ)」(ジョンレノ・ホツマ)「日韓関係の改善は不可能か」(山勘)/「PC不要の時代」(恵比寿っさん)
 2019-6
「いのちとは何か」(致智望)/「若きエンジニアへのメッセージ」(本屋学問)/「文化大革命五十年」(恵比寿っさん)
 「変わるべきは韓国だ」(山勘)/「京都にある「はづかし」(羽束師)という地名の起源について」(ジョンレノ・ホツマ)
 2019-5
「女はバカ、男はもっとバカ」(ジョンレノ・ホツマ)「もっと言ってはいけない」(致智望)「言葉の誕生を科学する」(狸吉)、「サイバーセキュリティ」(恵比寿っさん)「世界に広がる医学」─近未来医療の最前線」(ジョンレノ・ホツマ)『憲法改正』の真実」(山勘)「国家の命運」(本屋学問)
  「良い子悪い子普通の子」(山勘)
 2019-4
「この命、義に捧ぐ」(本屋学問)/「宇宙はどこまでわかっているのか」(恵比寿っさん)/「元号問題の本質」(狸吉)/「女はバカ、男はもっとバカ」(ジョンレノ・ホツマ)
 「国際問題ニュースの深読み」(致智望)/「良い子 悪い子 普通の子」(山勘)/「玉虫色の韓国勝訴に疑義」(山勘)
 2019-3
「脳が老いない 世界一シンプルな方法」(致智望)/「極上の孤独」(恵比寿っさん)/「なぜ日本だけが成長できないのか」(本屋学問)/「日本と韓国・朝鮮の歴史」(山勘)
  「『タタラ』について」(ジョンレノ・ホツマ)/「仮想通貨」(狸吉)/「キュレーションアプリ開発依頼」(恵比寿っさん)「100年前の朝鮮独立運動の教訓」(山勘)/「情けない安倍総理の自衛隊擁護論」(山勘)
 2019-2
「読む力 現代の羅針盤となる150冊」(山勘)/「日航123便墜落の新事実─目撃証言から真相に迫る」(本屋学問)/「僕たちは、宇宙のことぜんぜんわからない」(恵比寿っさん)/「森の教え、海の教え─辺境の旅から」(ジョンレノ・ホツマ)/「エッフェル塔物語」(狸吉)
  「日経新聞社新年講演会より」(致智望)/「2月6日付日経新聞朝刊記事から」(致智望)/「偉い人の言うことは聞け」(山勘)
2019-1
 「『腸の老化』を止める食事術」(致智望)/「敵兵を救助せよ! 英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長」(本屋学問)/「自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体」(恵比寿っさん)/「世界史を変えた新素材」(恵比寿っさん)/「日本を愛した人類学者…エンブリー夫妻の日米戦争」(狸吉)/「AIが人類を支配する日」(山勘)
 「ホツマエッセイ・魏志倭人伝の中の卑弥呼をホツマツタヱから読み解く」(ジョンレノ・ホツマ)/「『だます統計』にだまされるな」(山勘)/「コスパ良く感動したい」(山勘)
2018-12
「日銀破綻 持つべきはドルと仮想通貨」(致智望)/「討入り四十九士」(本屋学問)/「日本が売られる」(山勘)/「樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声」(ジョンレノ・ホツマ)/「江戸東京の明治維新」(狸吉) 
 「股旅演歌」(本屋学問)/「危険な賭け 水道事業の民営化」(山勘)/「漂流するアベノミクス」(山勘)/「アンネ・フランクのバラ」(恵比寿っさん) 
2018-11
「日本人の知らないトランプのアメリカ」(致智望)/「樹と人に無駄な年輪はなかった」(ジョンレノ・ホツマ)/「体力の正体は筋肉」(恵比寿っさん)/「立ち上がれ日本人」(本屋学問)/「感性は感動しない 美術の見方、批評の作法」(山勘)/「平成論―「生きづらさ」の30年を考える」(狸吉) 
 
「またも出ましたデータ改ざん」(山勘)/「「人間」抜きの?「移入労働力」」(山勘)
2018-10
「習近平帝国の暗号2035」(恵比寿っさん)/「世田谷代官が見た幕末の江戸 日記が語るもう一つの維新」(狸吉)/「日本人とは何か 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る」(山勘)
「伝統」(本屋学問)/「縦置きモニター画面のノートパソコン」(ジョンレノ・ホツマ)/「コトを荒立てる国、荒立てない国」(山勘)/「『言論の自由』に制限あり?」(山勘)
 
2018-9
「小澤征爾さんと、音楽について話をする」(本屋学問)/「地球を脅かす化学物質」(ジョンレノ・ホツマ)/「2050年世界経済の未来史 経済、産業、技術、構造の変化を読む」(恵比寿っさん)/「マネーカースト」(ジョンレノ・ホツマ) 
 「4年ぶりのイギリス」(狸吉)/「幼児救出作戦に足りない視点」(山勘)/「安倍三選と政治不信の進行」(山勘)
2018-8
「中央銀行は闘う─資本主義を救えるか」(致智望)/「七転八起 学びを回避する学生の理解と支援」(狸吉)/「ウニはすごい バッタもすごい」(恵比寿っさん)/「激動の日本近現代史」(山勘)
 
  「働きかた」(本屋学問)/「「半端ない」 ? 日本語軽視」(山勘)/「マンデラ政治は過去の幻影か」(山勘)/「イセの道とスズカの道とオホナムチが出雲を去った経緯」(ジョンレノ・ホツマ)
 2018-6
「ヨーロッパから民主主義が消える」(致智望)/「China2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」」(恵比寿っさん)/「実録アヘン戦争」(本屋学問)/「日本の未来はこう決まった!」(ジョンレノ・ホツマ)/「陰謀の日本中世史」(山勘)/「山田耕筰さん、あなたたちに戦争責任はないのですか」(狸吉)
 「ホツマエッセイ 『スズ』は『竹』も意味している」(ジョンレノ・ホツマ)/「『丁寧に説明してご理解を得る』のはムリ」(山勘)/「笑われる『忖度』と日本語」(山勘)
2018-5
「フルトヴェングラーと私」(本屋学問)/「逆襲される文明」(致智望)/「宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八」(恵比寿っさん)/「日本・日本語・日本人」(山勘)
 
「ホツマエッセイ 神社の鈴の生い立ち」(ジョンレノ・ホツマ)/「『客引き国家』ニッポン?」(山勘)/「漂流する「憲法9条」」(山勘)/「認知症の予防」(狸吉)
 2018-4
「身辺整理、わたしのやり方」(致智望)/「ホワット・イズ・ディス?むずかしいことをシンプルに言ってみた」(ジョンレノ・ホツマ)/「紫文式都々逸のススメ」(本屋学問)/「人は死なない─ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索」(狸吉)/「日本史の内幕」(山勘)
 「臨機応変」(本屋学問)/「遠近両用メガネ」(ジョンレノ・ホツマ)/「なぞなぞ“憲法9条”」(山勘)/「安倍総理に教わる?“働き方”」(山勘)
2018-3
「健康診断は受けてはいけない」(恵比寿っさん)/「身辺整理、わたしのやり方」(致智望)/「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」(山勘)/「マキアヴェッリ語録」(狸吉)
 
「要するに、分かる『憲法9条』に」(山勘)/「人間とは、生きるとは、必要な未来哲学」(山勘)/「過ちを改めざる」(本屋学問)/「SONYは地に落ちた?!」(恵比寿っさん)/「一つ目小僧と「つるぎ」(剣)」(ジョンレノ・ホツマ)/「遅まきながら本番「憲法9条」」(山勘)/「〈人間〉と〈屁〉と〈声〉の話」(山勘) 
2018-2
「日本人の甘え」(致智望)/「『小池劇場』が日本を亡ぼす」(恵比寿っさん)/「糖尿病は砂糖で治す!甘いものに目がないのは正しかった」(ジョンレノ・ホツマ)/「報じられなかったパナマ文書の内幕」(山勘)/「空白の航跡─『裁かれる空』の記録」(本屋学問)
  「米国首席戦略官の解任」(致智望)/「高齢者の転倒事故」(狸吉)
 2018-1
「日本の近代を開いた産業遺産─推薦産業遺産1985-2010」(本屋学問)/「統計は暴走する(山勘)/「言ってはいけない 残酷すぎる真実」(恵比寿っさん
 「深刻な問題」(本屋学問)/「滴り落ちてくる恵みを待て?」(山勘)/「臭いものにフタ?「ガバナンス」」(山勘)/相撲の起源について」(ジョンレノ・ホツマ)/「宮(いつきの宮)の誕生の背景」(ジョンレノ・ホツマ
2017-12
「グローバリズムの終焉」(致智望)/「心を操る寄生生物 感情から文化・社会まで(恵比寿っさん)/「吉田茂-尊皇の政治家-」(山勘)/「リメンバー─「真珠湾」を演出した男」(本屋学問)
 「重力波測定の難しさ」(恵比寿っさん)/「『勝負』と『品格』の勝負」(山勘)/「筋金入り 日本の『謝り文化』」(山勘)/「ホツマツタヱ・エッセイ・斎宮(いつきの宮)とその誕生の背景など」(ジョンレノ・ホツマ)
2017-11
「米国が仕掛けるドルの終わり」(致智望)/「「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由」(恵比寿っさん) 
 「スポーツマン精神」(本屋学問)/「腑に落ちる「憲法9条」」(山勘)/「仕事ひとすじ のち孤立死」(山勘)
2017-10
韓国人に生まれなくて良かった」(恵比寿っさん)/明治維新から見えた日本の奇跡 中韓の悲劇(山勘)/金融の世界史:バブルと戦争と株式市場」(狸吉)/「『小池劇場』が日本を滅ぼす」(本屋学問)/99%の人類を奴隷にした闇の支配者最後の日々」続編(ジョンレノ・ホツマ)

総選挙(致智望)/「厄介な腫れ物?『憲法9条』(山勘)/裸の王様『憲法9条』(山勘)/ホツマツタヱ・エッセイ/斎宮」(ジョンレノ・ホツマ) 

2017-9
「どアホノミクスとトラパンノミクス」(致智望)/「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」(恵比寿っさん)/「検察との闘い」(本屋学問)/「遺伝子組み換えのねじ曲げられた真実(Altered Genes, Twisted Truth)私たちはどのように騙されてきたのか?」(ジョンレノ・ホツマ)/「日中もし戦わば」(山勘)/「米中もし戦わば 戦知らなきゃ
  「2%物価上昇の公約」(致智望)/「アホノミクス─安倍経済」(致智望)/「サービス」(本屋学問)/「ジョージ・オーウェルの未来小説を読む」(狸吉)/「モノ言わぬ日本人」(山勘)/「やたらにうるさい喋り方」(山勘)/「喧嘩勝負は“気合い”で決まる」(山勘)/「攻撃の気持ちを起こさせない備え」(山勘)/「子供を鍛える?「孫子の兵法」」(山勘)/「“新衆愚政治”の時代?」(山勘)
2017-7
「『あの国』はなぜ、日本が好きなのか─歴史秘話…そして彼らは『親日国』になった!」(本屋学問)/「アメリカに食い潰される日本経済」(致智望)/「天然ゴムの歴史─ヘベア樹の世界一周オデッセイから『交通化社会』へ」(狸吉)/「生物はウイルスが進化させた─巨大ウイルスが語る新たな生命像」(恵比寿っさん)/「人はどのように鉄を作ってきたか」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本列島創生論─地方は国家の希望なり」(山勘 2017年7月24日)「トランプドルの衝撃」(ジョンレノ・ホツマ) 
 「民度」(本屋学問)/「小池知事は都民の信頼を保てるか」(山勘)/「人生おさらばの一言」(山勘)
2017-6
 「99%の人類を奴隷にした 闇の支配者 最後の日々─アメリカ内戦から世界大改変へ」(ジョンレノ・ホツマ)/「ビットコインは『金貨』になる」(致智望)/「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」(狸吉)/「ダ・ヴィンチ絵画の謎」(恵比寿っさん)/「『週刊文春』編集長の仕事術」(山勘)/「政府はもう嘘をつけない」(本屋学問)
「クラウドファンディング」(本屋学問)/「嘘か真か 紛らわしい時代」(山勘)
 2017-5
「黄金の相場予測2017─ヘリコプターマネー」(致智望)/「父と私」(山勘)/「シルミド『実尾島事件』の真実」(狸吉)/「ロシアについて─北方の原形」(本屋学問)/「恐怖の地震兵器 HAARP 3.11の東日本大震災は人工地震によるものだった!?」(ジョンレノ・ホツマ)
 「戦争反対、軍備賛成」(山勘)/「日本人は絶滅危惧種?」(山勘)/「LED電球の寿命」(恵比寿っさん)/「高齢者の不眠症」(狸吉
 2017-4
「日本がやばい」(致智望)/「EU分裂と世界経済危機─イギリス離脱は何をもたらすか」(恵比寿っさん)/「財務省と大新聞が隠す 本当は世界一の日本経済」(山勘)/「鉄道忌避伝説の謎─汽車が来た町。来なかった町」(狸吉)/「音楽の歴史(改訳)」(本屋学問)/「絢爛たる悪運 岸信介伝」(ジョンレノ・ホツマ)
 「人間の「賞味期限」と「消費期限」」(山勘)
2017-3
「語彙力こそが教養である」(狸吉)/「潰えた野望」(本屋学問)/「財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済」(恵比寿っさん/「大同類聚方」探索「病から古代を解く」(ジョンレノ・ホツマ)/「仁義なきキリスト教史」(山勘) 
「「正論」不要、「ポスト真実」の時代」(山勘)/「正月映画「沈黙」からの歴史的“雑念”」(山勘) 
2017-2
「土と内臓 微生物がつくる世界」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国共産党 闇の中の決戦」(恵比寿っさん)/「日本人として知っておきたい「世界激変」の行方」(致智望)/「経済学と倫理学」(山勘)
  「口約束」(本屋学問)/「異常な情報処理能力」(恵比寿っさん)/「“持たざる者”同士の反感・離間」(山勘)/「脱デフレは“変節”浜田氏に学べ」(山勘)/「自然栽培と有機栽培」(ジョンレノ・ホツマ)
2017-1
「食でつくる長寿力」(致智望)/「これが世界と日本経済の真実だ」(恵比寿っさん)/「思考の整理学」(狸吉)/「超初心者のためのサイバーセキュリティ入門 あなたのスマホは大丈夫!?」(ジョンレノ・ホツマ)/「新版・尖閣列島(釣魚諸島の史的解明)」(本屋学問)/「臨済録」(山勘)
  「視点は“象徴天皇”か“人間天皇”か」(山勘)/「賀春 随所に主となれば立処皆真なり」(山勘)
2016-12
「ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか」(恵比寿っさん)/「満足の文化」(狸吉)/「ユーロ恐慌─欧州壊滅と日本」(致智望)/「クモの糸でバイオリン」(ジョンレノ・ホツマ)/「祖父母に・・孫の真心を送る パソコン手習い」(ジョンレノ・ホツマ)/「百年の誤読」(本屋学問)/「元気な日本論」(山勘) 
 「どうなる“じゃんけん経済”の行方」(山勘)/「要注意!トランプ流『ペテンの技法』」(山勘)
2016-11
 「人間の煩悩」(致智望)/「遺伝子組み換え食品入門 『必要か 不要か? 安全か 危険か?』」(ジョンレノ・ホツマ)/「北京レポート―腐食する中国経済」(恵比寿っさん)/「日本語を作った男上田万年とその時代」(山勘)

「東京オリンピックを返上しよう」(本屋学問)/「いまや“二枚舌”は政治の常識」(山勘)/「いいね“小さな親切小さなお世話”」(山勘)/「時代が渇仰する“角さん”の魅力」(山勘) 

 2016-10
「親指を刺激すると脳がたちまち若返りだす!」(恵比寿っさん)/「中国崩壊後の世界」(本屋学問)/「中流崩壊 日本のサラリーマンが下層化してゆく」(致智望)/「できる男は超小食 空腹こそ活力の源!」(ジョンレノ・ホツマ)/「ヨーロッパ人」(狸吉)/「日本人はどこから来たのか?」(恵比寿っさん)

「人生を締めくくる“ひと言”」(山勘)/「斟酌無しの無責任発言時代」(山勘)/「物価上昇は諦めた方がいい?」(山勘)/「安倍政権「未来投資会議」への注文」(山勘)/「私はミーハーです」(恵比寿っさん)/「「万歳(才)!」と「ヨロトシ」」(ジョンレノ・ホツマ) 

 2016-9
「シカ問題を考える バランスを崩した自然の行方」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本人の知らない中国人の不思議な生活」(恵比寿っさん)/「安倍政権にひれ伏す日本のメディア」(本屋学問)/「“悪夢の超特急”リニア中央新幹線<建設中止を求めて訴訟へ>」(ジョンレノ・ホツマ)
「稀代の悪役“角さん”の復権”?」(山勘)/「薄くなった“人間の味”」(山勘)/「判定」(本屋学問)/「無料で学ぶIT」(恵比寿っさん)/「マニュアル人間化する現役世代」(狸吉)
 
2016-7
 ラジオ体操は65歳以上には向かない」(狸吉)/「老けない人は何を食べているのか」(恵比寿っさん)/「世界経済大混乱」(致智望)/「日本語の謎を解く」(山勘)/「9割の老眼は自分で治せる・日めくり!毎日、眼トレ(ジョンレノ・ホツマ)
 「緊張感」(本屋学問)/「買い物の努力」(恵比寿っさん)/「政治家の“人間力”とマスコミの責任」(山勘)/「助詞は日本語の“尾てい骨”」(山勘)/「昔と今の“自然児”」(山勘)/「天皇陛下生前退位について」(ジョンレノ・ホツマ)
2016-6
「日本語の謎を解く」(山勘)/「あなたの人生を変える睡眠の法則(恵比寿っさん)/「音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉」(本屋学問)/「日本人と日本文化」(狸吉) 
「舛添さんは自ら決断せよ」(山勘)/「変だよ安倍さん、酒の安売り規制」(山勘)/「政治家の“人間力”とマスコミの責任」(山勘)/「ホツマエッセイ 神武天皇誕生までの経緯」(ジョンレノ・ホツマ)
2016-5
「日本の論点」(致智望)/「原節子の真実」(本屋学問)/「WHAT IF?ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか」(ジョンレノ・ホツマ)/「座らない!成果を出し続ける人の健康習慣」(恵比寿っさん)/「30の戦いからよむ日本史(上下巻)」(山勘)/「昔はよかったというけれど 戦前のマナー・モラルから考える」(狸吉) 
「本当のおもてなし」(本屋学問)/「あきれた脱税・カネ隠し」(山勘)/「TPPに限っては安倍首相が正しい」(山勘)

 

2016-4
「タヌキ学入門-かちかち山から3.11まで 身近な野生動物の意外な素顔」(狸吉)/「地球はもう温暖化していない 科学と政治の大転換へ」(ジョンレノ・ホツマ)/「糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべて(恵比寿っさん)/「若い人のための第三のチンパンジー」(山勘)/「海外貿易から読む戦国時代」(本屋学問) 

「企業の成長とガバナンス」(恵比寿っさん)/「偏重マスコミに騙されるな」(山勘)/「戦争反対、安保賛成」(山勘)

  2016-3
「大和魂」(狸吉)/「耳は1分で良くなる」(致智望)/「福島原発、裁かれないでいいのか」(本屋学問)/「戦後経済史は嘘ばかり」(山勘)/「大人の青春読本 オーバーエイティーズに学ぶ」(ジョンレノ・ホツマ)/「塩分が日本人を滅ぼす」(恵比寿っさん)
「古代の舟」(ジョンレノ・ホツマ)/「行き過ぎ報道に「停止命令」を」(山勘)/「再認識したい『日本語の力』」(山勘) 
2016-2
「偽書『東日流外三郡誌』事件」(本屋学問)/「あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法」(ジョンレノ・ホツマ)/「図解地政学入門」(恵比寿っさん)/「歴史認識とは何か」(山勘)
「マイナス金利」(致智望)/「LINEの臨場感」(本屋学問)/「安物の勧め」(恵比寿っさん)/「ホツマツタヱ検証旅行2」(ジョンレノ・ホツマ)/「都美術館揺れる? 元関脇水戸泉の錦戸親方登場」(山勘)/「劣化する中韓の漢字力、日本も?」(山勘)/「社会が変わるとき」(狸吉) 
2016-1
 「習近平の権力闘争」(致智望)/「ビッグヒストリー入門」(山勘)/「最終解答 日本古代史」(恵比寿っさん)/「オーボエとの『時間(とき)』」(狸吉)/「ニッポンの裁判」(本屋学問)
「人間は利口なのかバカなのか」(山勘)/「人間は大きいのか小さいのか」(山勘)/「正月の“ヒューマン・ウオッチング”」(山勘)
 
2015-12
 「異端の人間学」(致智望)/「農薬の話ウソ・ホント?! あなたの理解は間違っていないか」(恵比寿っさん)/「ウイスキーと私」(狸吉)
「貧しい心」(本屋学問)/「高齢者とスマホ」(恵比寿っさん)/「再読すべき
『終戦の御詔勅』」(山勘)/「再読すべき『終戦の御詔勅』続」(山勘)/「漂流するアベノミクス」(山勘) 
2015-11
 「人間の分際」(致智望)/「楽しい話―『川口塾』報告書」(本屋学問)/「嘘だらけの日中近現代史」(恵比寿っさん)
「どうする?自治会・町内会」(山勘)/「『人のはなし』を聞かない風潮」(山勘)/「ホツマツタヱ検証旅行1」(ジョンレノ・ホツマ)/「メトロポリス」―古典SFの世界(狸吉) 
2015-10

「どこまでがドビュッシー? 楽譜の向こう側」(狸吉)、「昔の女の子。今七十七歳」(致智望)、「 『絶筆』で人間を読む」(山勘)、「鉄道の『鉄』学―車両と軌道を支える金属材料のお話」(本屋学問)、「女はバカ、男はもっとバカ―我ら人類、絶滅の途上にて」(ジョンレノ・ホツマ)、「中南海―知られざる中国の中枢」(恵比寿っさん) 

「蔓延する“不寛容”」(山勘)

 
2015-9
 「歯は1日で治る―自分の歯を守る驚異の根管治療法」(致智望)/「こんなに弱い中国人民解放軍」(恵比寿っさん)/「森を見る力 インターネット以後の社会を生きる」(ジョンレノ・ホツマ)/「脳の学校ワークブック」(本屋学問)/「民意のつくられかた」(山勘
「私は誰でしょう―人間の証明」(山勘)/「“貧乏絵描き”の存在意義」(山勘)/「未来の地球」(高幡童子)/「『現実論』と『理想論』の対決」(山勘) 
 2015-7
「日本人が知らない漁業の大問題」(ジョンレノ・ホツマ)/「風の名前」(恵比寿っさん)/「崩れゆく世界生き延びる知恵」(致智望)/「目の見えない人は世界をどう見ているのか」(狸吉)/「沈みゆく大国アメリカ―逃げ切れ!日本の医療」(本屋学問)
  (投稿なし)
2015-6
 「後藤新平―大震災と帝都復興」(その2)(本屋学問)/「習近平の肖像 スターリン的独裁者の精神分析」(恵比寿っさん)/「日本戦後史論」(山勘)
  「ギリシャ危機」(致智望)/「歌は心を洗う」(ジョンレノ・ホツマ)/「体験入門“前立腺癌”の巻」(山勘)/「平和ボケした日本のマスコミ」(山勘)/「IT技術の光と影」(狸吉)/「ほしいです。お金 ください。」(高幡童子)
2015-5
 「希望の資本論/池上彰×佐藤優」(山勘)/「朝食を抜くと病気にならない」(恵比寿っさん)/「昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか」(ジョンレノ・ホツマ)/「生物から見た世界」(狸吉)/「後藤新平―大震災と帝都復興」(その1)(本屋学問)
「“遠慮がち”な日本の教科書」(山勘)/「沖縄問題」(致智望) 
2015-4
「日朝古代史嘘の起源」(恵比寿っさん)/「沈みゆく大国アメリカ」(その2)(本屋学問)/「日本発掘!ここまでわかった日本の歴史」(ジョンレノ・ホツマ)/「終わりなき危機―世界の科学者による福島原発事故研究報告書」(高幡童子)/「病気にならない生き方」(致智望)/「荷風とル・コルビュジエのパリ」(狸吉)
「本当のことを言ってはならない?」(山勘)/「海幸彦・山幸彦の物語 その1 生い立ち」(ジョンレノ・ホツマ)/「議員の資質」(本屋学問)  
2015-3
「中国外交の大失敗」(致智望)/「住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち」(恵比寿っさん)/「花粉症のワクチンをつくる!」(ジョンレノ・ホツマ)/「私たちは今でも進化しているのか?」(山勘)/「沈みゆく大国アメリカ」(その1)(本屋学問)
  「理のことば、情のことば」(山勘)
2015-2
「資本主義の終焉と歴史の危機」(高幡童子)/「血管が若がえれば健康寿命はのびる」(致智望)/「古代の朱」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国の大問題」(恵比寿っさん)/「21世紀の資本主義を読み解く」(山勘) 
 「トマ・ピケ」(致智望)/「物の見方 逆さまの地図」(ジョンレノ・ホツマ)/「結果責任」(本屋学問)/「ホツマツタエの存在」(恵比寿っさん)/「富裕層と貧困層の激突が始まる?」(山勘)
2015-1
「人間年輪学入門―熟年・高年―」(狸吉)/「新・戦争論」(致智望)/「日本劣化論」(本屋学問)/「だから日本はズレている」(ジョンレノ・ホツマ)/「悲しい歴史の国の韓国人」(山勘)/「韓国人による沈韓論」(恵比寿っさん)
「箱根の語源その2 箱の意味」(ジョンレノ・ホツマ)/「正月早々の『たわいもない話』」(山勘)/> 「どこまで許される仏紙の風刺画と表現の自由」(山勘)> 
2014-12
 「ウェブとはすなわち現実世界の未来図である」(ジョンレノ・ホツマ)/「習近平は必ず金正恩を殺す」(恵比寿っさん)/「医者の嘘」(致智望)/「おどろきの中国」(山勘)/「里山資本主義」(高幡童子)/「夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録」(狸吉)
「ウェブとはすなわち現実世界の未来図である」(ジョンレノ・ホツマ)/「習近平は必ず金正恩を殺す」(恵比寿っさん)/「医者の嘘」(致智望)/「おどろきの中国」(山勘)/「里山資本主義」(高幡童子)/「夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録」(狸吉) 
2014-11
「金融市場を操られる絶望国家・日本」(致智望)/「脳内麻薬」(恵比寿っさん)/「アングロサクソンと日本人」(高幡童子)/「終活なんておやめなさい」(狸吉)/「ワイマールの落日」(本屋学問)
「女のカンと点と線」(山勘)「『このはなさくや姫』の物語」(ジョンレノ・ホツマ)/「直感力と観察力」(本屋学問) 
2014-10
 「蘇活力 血流をコントロールして弱った身体をよみがえらせる」(恵比寿っさん)/「ケータイを持ったサル『人間らしさ』の崩壊」(ジョンレノ・ホツマ)/「面からたどる能楽百一番」(本屋学問)/「大英帝国衰亡史」(高幡童子)/「電子立国 日本の自叙伝」(狸吉)/「国語は好きですか」(山勘)

「剣がなぜ宝(三種の神器)に」(ジョンレノ・ホツマ)

 
2014-9
「西暦536年の謎の大噴火と地球寒冷期の到来」(ジョンレノ・ホツマ)/「あなたの知らない日本経済のカラクリ」(致智望)/「重金属のはなし」(恵比寿っさん)/「中国汚染の真相」(本屋学問)/「羅針盤Ⅱ」(高幡童子)
 
「ホツマ・エッセイ 先々々月の続き」(ジョンレノ・ホツマ)/「ゲーム脳」(本屋学問)/「『戦争』と『防衛』の関係」(山勘)/「本気で戦争の意味を考えよう」(山勘)/「目と耳と頭の衰え」(狸吉)
 
2014-7
「身近なモノ事始め事典」(本屋学問)/「世界十五大哲学」(山勘)/「エネルギーとコストのからくり」(ジョンレノ・ホツマ)/「雑草のはなし 見つけ方、たのしみ方」(恵比寿っさん)/「自転車に乗る漱石―100年前のロンドン」(狸吉) 
 「新時代の電機業界」(致智望)/「続・卑弥呼と邪馬台国」(ジョンレノ・ホツマ)/「絵の見方・描き方の深み」(山勘)/「桃李もの言わざれども…」(本屋学問)
2014-6
「一日6時間座っている人は早死にする!」(高幡童子)/「資本主義の終焉と歴史の危機」(致智望)/「スペインの食卓から」(狸吉)/「ジパングの海 資源大国ニッポンへの道」(恵比寿っさん) 
 「卑弥呼と邪馬台国」(ジョンレノ・ホツマ)/「『アベノミクスよどこへ行く」(山勘)/「色の道は難しい」(山勘)
2014-5
「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学」(恵比寿っさん)/「原始人食が病気を治す ヒトの遺伝子に適合した物だけ食べよう」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本を嵌める人々」(致智望)/「言語が違えば、世界も違って見えるわけ」(山勘) 
「Suicaカードの怪」(本屋学問)/「ちかごろテレビのナレーション」(山勘)/「デジタル家電」(致智望) 
2014-4
「土屋耕一回文集 軽い機敏な仔猫 何匹いるか」(ジョンレノ・ホツマ)/「日本のロケット 真実の軌跡」(恵比寿っさん)/「知の武装 救国のインテリジェンス」(本屋学問)/「リニア新幹線 巨大プロジェクトの『真実』」(高幡童子)/「老いるについて―下町精神科医 晩年の記」(狸吉)
 「反面教師」(本屋学問)/「民族の自己責任」(高幡童子)
2014-3
 「四季のうた―詩歌の花束」(恵比寿っさん)/「古代世界の超技術 あっと驚く「巨石文明」の智慧」(ジョンレノ・ホツマ)
「続 天照神」(ジョンレノ・ホツマ)/「文化国家に不要なアナウンス」(恵比寿っさん)/「趣味」(本屋学問)/「変わらないものと変わるべきもの」(山勘) 
2014-2
「日本のテロリスト」(本屋学問)/「病気が治る鼻うがい健康法」(恵比寿っさん)/「病気が逃げ出す生き方」(致智望)/「ミツバチの会議」(高幡童子) 
 「『脱原発』の理想と現実」(山勘)/「『人を知る』ことの難しさ」(山勘)/「天照神」(ジョンレノ・ホツマ)
 2014-1
「老化は治せる」(恵比寿っさん)/「50歳からは炭水化物をやめなさい」(致智望)/「ひこばえに咲く」(山勘)/「体を壊す10大食品添加物」(ジョンレノ・ホツマ)/「昭和16年夏の敗戦」(高幡童子)
「ニセ食材、騙される客も悪い?」(山勘)/「人の評価」(本屋学問)/「いなくなった伊東正義」(山勘)
 2014-1
「覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰」(山勘)/「ケネディ暗殺」(本屋学問)/「富士山噴火の歴史 万葉集から現代まで」(ジョンレノ・ホツマ)/「アベノミクスの真相」(致智望)/「WORK SHIFT ワーク・シフト」(恵比寿っさん)/「零戦-その誕生と栄光の記録」(狸吉)
「ある見識」(本屋学問「)/「『十分な論議』への疑念」(山勘)/「モンテカルロ」(高幡童子)/「富士山と古事記・日本書紀」(ジョンレノ・ホツマ) 
2013-12
 「明日、未明! ヒトラーの侵攻計画は漏れていた」(本屋学問)/「おとなの背中」(山勘)/「育水のすすめ 地下水の利用と保全 」(ジョンレノ・ホツマ)/「零の発見―数学の生い立ち」(恵比寿っさん)
「冷泉家文庫と稲盛和夫氏」(本屋学問)/「『使えない権利』の怪」(山勘)/「人間は騙されやすい①②」(山勘)/「日常の挨拶」(恵比寿っさん)/「秘密保全法と子供時代の思い出」(狸吉) 
2013-11
 「〈ひと〉の現象学」(山勘)/「ツタンカーメン」(恵比寿っさん)/「英雄時代の鉄道技師たち」(狸吉)/「職業としての政治」(本屋学問)
 「『故郷』を国歌に」(本屋学問)/「古代の日本の馬について」(ジョンレノ・ホツマ)/「敬老精神は過去の遺物か」(山勘)/「顔と心の経年変化」(山勘)
2013-10
 「安倍政権で再び大国を目指す日本」(致智望)/「人間にとって成熟とは何か」(恵比寿っさん)/「日本人だけが知っている神様にほめられる生き方」(ジョンレノ・ホツマ)/「三島由紀夫の世界」(本屋学問)
「男の帽子」(恵比寿っさん)/「バス旅行」(高幡童子)/「「おのころしま」の意味をホツマツタヱより」(ジョンレノ・ホツマ) 
2013-9
 「消されゆくチベット」(ジョンレノ・ホツマ)/「中国台頭の終焉」(恵比寿っさん)/「『モノづくり』の哲学」(本屋学問)
 「参議院選に思う」(致智望)/「“へたな絵”を描きたい」(山勘)/「絵の見方・描き方の深み」(山勘)
2013-7
「習近平と中国の終焉」(恵比寿っさん)/「メキシコからの手紙」(致智望)/「Sweet Poison スイート・ポイズン」(ジョンレノ・ホツマ)/「検察崩壊 失われた正義」(本屋学問)/「日本でいちばん小さな出版社」(狸吉) 
 「分をわきまえる」(山勘)/「三国志」(高幡童子)/「言葉の違和感」(狸吉)
2013-6
 「61才から楽しく稼いで生きる方法」(狸吉)/「新幹線お掃除の天使たち『世界一の現場力』はどうして生まれたか?」(恵比寿っさん)/「リフレはヤバい」(山勘)/「メキシコの輝き」(致智望)/「『いらっしゃいませ』と言えない国」(本屋学問)/「遺伝子組み換え企業の脅威─モンサント・ファイル─」(ジョンレノ・ホツマ)/「老人の歴史」(高幡童子)
 (投稿なし)
2013-5
 「そもそも仏教とは何ものか?隠された歴史」(恵比寿っさん)/ 「食べなきゃ、危険!」(ジョンレノ・ホツマ)
 「反面教師」(本屋学問)/「民族の自己責任」(高幡童子)
2013-4
 「シニアシフトの衝撃」(恵比寿っさん)/「古代日本の超技術(改定新版)」(ジョンレノ・ホツマ)/「共謀者たち 政治家と新聞記者を繋ぐ暗黒回廊」(本屋学問)/「からくり民主主義」(高幡童子)/「日本の虚妄」(山勘)
 「3・11と首都圏の帰宅難民」(山勘)
2013-3
 「経済学に何ができるか」(山勘)/「不況を拡大するマイナス・バブル」(ジョンレノ・ホツマ))/「「AK-47世界を変えた銃」(恵比寿っさん)/「ぼくのオペラへの旅」(致智望)
「『巨人、大鵬、卵焼き』にまつわる四方山話」(六甲颪)/「素人の経済論議は有害か」(山勘)/「国家の存続性」(本屋学問)/「地震予知はできるのか?」(狸吉)
 
2013-2
 「われに明治の父ありき」(山勘)/「北朝鮮スーパーエリート達から日本人への伝言」(恵比寿っさん)/「よりぬきサザエさん」(高幡童子)/「狼がやってきた日」(本屋学問)/「田宮模型の仕事」(狸吉)
 「いま」を生きる(山勘)/「夏(か)の国の西王母の記載が『ホツマツタヱ』に!」(ジョンレノ・ホツマ)/「行きつけの理髪店」(恵比寿っさん)/「日本ムラ」(致智望)
2013-1

「われに明治の父ありき」(山勘)、「北朝鮮スーパーエリート達から日本人への伝言」(恵比寿っさん)、「よりぬきサザエさん」(高幡童子)、「狼がやってきた日」(本屋学問)、「田宮模型の仕事」(狸吉)

「いま」を生きる(山勘)、「夏(か)の国の西王母の記載が「ホツマツタヱ」に!」(ジョンレノ・ホツマ)、「行きつけの理髪店」(恵比寿っさん)、日本ムラ(致智望 1/15)

2012-12
  「詩歌の森へ」(高幡童子)/「円安恐慌」(智致望)/「脱・中国論」(恵比寿っさん)/「TPP亡国論」(本屋学問)/「『平穏死』10の条件 胃ろう、抗がん剤、延命治療いつやめますか?」(ジョンレノ・ホツマ)「MAKERS」(六甲颪)/「天皇と原爆」(山勘)
「 「安倍氏の“日銀乗っ取り”に意義あり」(山勘)/「中国 がんばれ」(高幡童子)/「銀杏散る」(六甲颪)/「他山の石」(本屋学問)/「イギリスの図書館巡り」(狸吉)
2012-11
「戦後史の正体」(六甲颪)/「シモネッタの男と女」(致智望)/「中国共産党 支配者たちの秘密の世界」(恵比寿っさん)/「『弱くても勝てます』開成高校野球部のセオリー(高幡童子)/「忘れられた革命―1917年」(本屋学問)/「2013年の中国を予測する」(山勘)
「不公平社会に付いて」(致智望)/「新大臣 がんばれ」(高幡童子)/「因みあう(ジョンレノ・ホツマ)/「『争い』に弱い日本人」(山勘)/「人型ロボットの可能性」(狸吉)
2012-10
「音の匙」(智致望)/「官僚の責任」(恵比寿っさん)/「こんにちは、昔話です」(狸吉)
「実名報道」(本屋学問)/「神風の様な台風の進路」(六甲颪)/「マクロビオティックとホツマツタエ」(ジョンレノ・ホツマ)/「再言・繰り言『年金制度』(加筆再録)」(山勘) 
2012-9
「バイエルの謎」(六甲颪)/「国富消尽対米追従の果てに」(本屋学問)/「人間の基本」(智致望)/「非球面レンズに挑む!」(恵比寿っさん)/「『長生き』が地球を滅ぼす」(ジョンレノ・ホツマ)
 「中ロ韓日本列島掠めけり」(山勘)
2012-7
 
日本中枢の崩壊(恵比寿っさん)/ハーバード白熱日本史教室(六甲颪)/地下水は語る―見えない資源の危機(ジョンレノ・ホツマ)/黄金の日本史(智致望)/船を編む(山勘)/我的日本語―The World in Japanese(狸吉)/シベリア鎮魂歌―香月泰男の世界(本屋学問)

一億総懺悔(本屋学問)/働き者が報われる?続(山勘)

 

 2012-6
知的余生の方法(致智望),、天地明察(山勘)、民度革命のすすめ
(ジョンレノ・ホツマ)、物語 近現代のギリシャの歴史(六甲颪)、中国人がタブー視する 中国経済の真実(恵比寿っさん)、帝国の落日(狸吉)
 こころの通い路(山勘)
2012-5
 十字軍物語Ⅲ(智致望)、科学嫌いが日本を滅ぼす(六甲颪)、日本人は原発とどうつきあうべきか─新・原子力戦争
(恵比寿っさん)
  「老いの繰り言」(山勘)、「おおなむち」(ジョンレノ・ホツマ)、「セキセイ・インコの記憶力は凄い」(六甲颪)
2012-4
 山はどうしてできるのか―ダイナミックな地球科学入門(六甲颪)、世界から絶賛される日本人(ジョンレノ・ホツマ)、死ぬときに後悔すること25(恵比寿っさん)、ヘブンズ・コマンド―大英帝国の興隆上巻(狸吉)、「赤い鳥」創刊号復刻版(狸吉)、日本に足りない軍事力(本屋学問)
後世に残したい歌(六甲颪)、有機EL-TVは何故サムスンに先行されたか(致智望)、ほつまエッセイ―気象神社(ジョンレノ・ホツマ)、「絆」のウラおもて―続(山勘)、東日本大震災―巨大地震の原因(恵比寿っさん)、駐車監視員制度の愚(本屋学問)
2012-3
サロメの乳母の話(致智望)、老いの才覚(恵比寿っさん)、新版・今昔メタリカ(ジョンレノ・ホツマ)、オーケストラ大国アメリカ(本屋学問) 
 時事問題2点(致智望)、目に余るNHK番組の低俗化(山勘)、「『絆』のウラおもて」(山勘)、人類は戦争をなくせるか(本屋学問)、真っ先に逃げた船長(狸吉)
2012-2
中国モノマネ工場(六甲颪) 世界ブランドを揺さぶる「山寨革命」の衝撃、恋するオスが進化する(恵比寿っさん)、出版大崩壊―電子書籍の罠(本屋学問)、測り方の科学史Ⅰ 地球から宇宙へ(ジョンレノ・ホツマ) 
 明暦の大火と保科正之(山勘)、予測の的中率とその評価(六甲颪)、地震予知は可能(恵比寿っさん)、本当の教育(本屋学問)
2012-1
「サロメの乳母の話」(致智望)、「老いの才覚」(恵比寿っさん)、「新版・今昔メタリカ」(ジョンレノ・ホツマ)、「オーケストラ大国アメリカ」(本屋学問)
「東日本大震災へ冷静な対応は日本人として当然であった」(六甲颪)
「深刻な“政治災害”」(山勘)  
2011-12 
「地図から消えた島々」(六甲颪)、「決断できない日本」(同)、「日本中枢の崩壊」(本屋学問)、「活気にあふれた江戸の町-『熈代勝覧』の日本橋」など(狸吉)、「十字軍物語Ⅱ」(致智望)

「時事問題2点」(致智望)、「目に余るNHK番組の低俗化」(山勘)、「『絆』のウラおもて」(同)、「人類は戦争をなくせるか」(本屋学問)、「真っ先に逃げた船長」(狸吉)

2011-11
「希望・杉山平一詩集」(本屋学問)、「中国のジレンマ、日米のリスク」(恵比寿っさん)、「『想定外』を想定せよ―失敗学からの提言」(同)、「耳トレ! こちら難聴・耳鳴り外来です」(ジョンレノ・ホツマ)、「人は死なない―ある臨床医による摂理と霊性をめぐる現象」(狸吉))
「東日本大震災へ冷静な対応は日本人として当然であった」(六甲颪)、「深刻な“政治災害”」(山勘)
2011-10
「地図から消えた島々」(六甲颪)、「決断できない日本」(同)、「日本中枢の崩壊」(本屋学問)、「活気にあふれた江戸の町-『熈代勝覧』の日本橋」など(狸吉)、「十字軍物語Ⅱ」(致智望)、
「古代の刑罰、『ほつまつたえ』より」(ジョンレノ・ホツマ) 
2011-9
 日本とユダヤ 運命の遺伝子(ジョンレノ・ホツマ)、なぜ、「これ」は健康にいいのか?、(恵比寿っさん)、十字軍物語Ⅰ(致智望)、リブロが本屋であったころ(本屋学問)、『親日』台湾の幻想(六甲颪)
想定外 (ジョンレノ・ホツマ)、がんばれ東北人
(山勘
電車内ウォッチング三態(山勘)母への感謝(六甲颪)
2011-7
「グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた」(恵比寿っさん)、「安心したがる人々」(智致望)、「人情『安宅の関』」(六甲颪)、「モールス通信士のアメリカ史―IT時代を拓いた技術者たち」(狸吉)、「国民の歴史」(本屋学問)でした。

「時空のスケール」(恵比寿っさん)、「備えあれば患いなし」(本屋学問)、「ユッケ禁止に付いて思うこと」(智致望)、「『ほつまつたえ』に見る神武天皇のお人柄」(ジョンレノ・ホツマ)、「落とし物は笑い物」、「落とし物は罪つくり」(いずれも山勘)

 2011-6

日本とユダヤ 運命の遺伝子/久保有政(学研パブリッシング 2011年3月)なぜ、「これ」は健康にいいのか?/小林弘幸(サンマーク出版、本体1,400円)

「想定外、プリンタについて」(ジョンレノ・ホツマ)、「母への感謝」(六甲颪)電車内ウォッチング三態」「がんばれ東北人」)。

 2011-5
「物理学と神」(六甲颪)、「二酸化炭素温暖化説の崩壊」(ジョンレノ・ホツマ)、「原子爆弾の誕生(上・下)」(本屋学問)、「イタリア通になれる本」(狸吉)
 「蛍の光、窓の雪」(六甲颪)、「『ほつまつたえ』と古事記・日本書紀の背景」(ジョンレノ・ホツマ)、「原発に付いて思う事」(鈴木)、「日本人と西洋音楽」(本屋学問)、「それでも原発は必要です」(恵比寿っさん )、「活字文化は『死に体』か」(山勘)